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学会・セミナー情報
2004年
第34回日本創傷治癒学会(終了)
日時
2004/11
会場
金沢
テーマ
「間葉系幹細胞とbFGFを用いた創傷治癒への効果」
座長
慶應義塾大学医学部学部長 北島政樹 先生
演者
長崎大学医学部形成外科 秋田定伯 先生
第5回アジア太平洋手の外科学会(終了)
日時
2004/11
会場
大阪
座長
東京大学医学部形成外科教授 光嶋勲 先生
演題1
「Wound Healing in Chronic Ulcers:Strategy for Therapeutic Approach」
演者
埼玉医科大学形成外科助教授 市岡滋 先生
演題2
「Microvascular Hemipulp Skin Flapin Toe-to-Hand Transfer Surgery(a versatile opiton to increase glabrous, sensory skin area in hand reconstruction)」
演者
Dept. of hand and Microsurgery, Tampere University Hospital, Hand Surgery, Univ. of Turku, FINLAND Prof. Simo VILKKI
第56回日本皮膚科学会西部支部学術大会(終了)
日時
2004/11
会場
久留米
テーマ
「bFGF製剤の皮膚潰瘍治療の現状-私はこう使っています-」
座長
九州大学大学院皮膚科学教授 古江増隆 先生
演題1
「糖尿病患者の足潰瘍・壊疽-下肢切断を回避するための総合的アプローチー」
演者
土谷総合病院皮膚科部長 岡原佳代 先生
演題2
「真皮残存創に対するbFGF(フィブラストスプレー)の効果」
演者
久留米大学医学部形成外科助教授 清川兼輔 先生
第13回日本形成外科学会基礎学術集会(終了)
日時
2004/11
会場
東京
テーマ
「創傷治癒の質的改善-bFGFの新しい応用-」
座長
京都大学大学院医学研究科感覚運動系外科学講座形成学教授 鈴木茂彦 先生
演題1
「人工皮膚の臨床応用拡大へ向けての基礎研究~bFGF投与意義とその役割について~」
演者
北野病院形成外科副部長 河合勝也 先生
演題2
「創傷治癒におけるbFGFの有用性と新しい臨床応用の可能性おけるアポトーシスの意義とScar less healing」
演者
東邦大学医学部医学科第二病理学助教授 赤坂喜清 先生
第68回日本皮膚科学会東部支部学術大会(終了)
日時
2004/10
会場
新潟
テーマ
「bFGF製剤を用いた創傷治療-Wound bed preparationの重要性-」
座長
筑波大学大学院人間総合科学研究科皮膚科教授 大塚藤男 先生
演者
NTT東日本関東病院皮膚科部長 五十嵐敦之 先生
第55回日本皮膚科学会中部支部学術大会(終了)
日時
2004/09
会場
金沢
テーマ
「21世紀の難治性皮膚潰瘍治療を考える-サイトカインが変える難治性皮膚潰瘍治療-」
座長
京都大学大学院医学研究科皮膚科学教授 宮地良樹 先生、虎の門病院皮膚科部長 大原國章 先生
演題1
「サイトカインによる難治性皮膚潰瘍治療」
演者
東京医科大学皮膚科教授 坪井良治 先生
演題2
「形成外科学よりの21世紀の難治性皮膚潰瘍治療 -人工真皮と成長因子を用いた潰瘍治療-」
演者
金沢医科大学形成外科教授 川上重彦 先生
第6回日本褥瘡学会(終了)
日時
2004/09
会場
札幌
テーマ
「フィブラストスプレーを使った褥瘡治療の最前線」
座長
医療法人社団城西クリニック北里大学名誉教授 塩谷信幸 先生
演題1
「知って得する褥瘡の効率的な治療~適材適処とコスト意識~」
演者
津久見市医師会立津久見中央病院外科部長 切手俊弘 先生
演題2
「フィブラストスプレーを使用した褥瘡の保存的治療と総合的ケア」
演者
岡崎三田病院院長 鈴木定 先生
第7回日本組織工学会(終了)
日時
2004/07
会場
東京
テーマ
「bFGF製剤の新たな臨床応用」
座長
広島大整形外科教授 越智光夫 先生
演題1
「変形性関節症への分子生物学的アプローチ」
演者
東大整形外科講師 川口浩 先生
演題2
「歯周組織再生療法の現状と将来展望」
演者
大阪大歯学部教授 村上伸也 先生
第30回日本熱傷学会総会(終了)
日時
2004/06
会場
東京
テーマ
「bFGF製剤の熱傷潰瘍へのアプローチ」
座長
日医大救急医学教授 山本保博 先生
演題1
「フィブラストスプレーの患者・医療従事者に対する使用調査」
演者
社保中京病院形成外科医長 浅井真太郎 先生
演題2
「bFGF製剤を使用した潰瘍の治療-迅速な治療と質の改善-」
演者
札幌医大皮膚科講師 小野一郎 先生
第103回日本皮膚科学会(終了)
日時
2004/04
会場
京都
テーマ
「創傷治癒とdFGF-新たなる作用機序の解明へ-」
座長
金沢大皮膚科教授 竹原和彦 先生、群大皮膚科教授 石川 治 先生
演題1
「最強生理活性を示す創傷治癒促進サイトカインはbFGFである!」
演者
金沢大皮膚科講師 白崎文朗 先生
演題2
「bFGFの創傷治癒作用機序解明に向けて-Rhoファミリーを介した新たな展開-」
演者
群大皮膚科講師 安部正敏 先生
第47回日本形成外科学会(終了)
日時
2004/04
会場
東京
テーマ
「難治性皮膚潰瘍病態解析とbFGFを用いた治療」
座長
川崎医大形成外科教授 森口隆彦 先生、金沢医大形成外科教授 川上重彦 先生
演題1
「bFGFを用いた難治性皮膚潰瘍治療」
演者
金沢医大形成外科 皐月玲子 先生
演題2
「難治性皮膚潰瘍の病態解析-褥瘡での再上皮化遅延の病態について-」
演者
川崎医大形成外科講師 久保美代子 先生
第67回日本皮膚科学会東京支部大会(終了)
日時
2004/02
会場
東京
テーマ
「創傷治癒を考える-基礎から臨床へ-」
座長
聖マリ医大皮膚科教授 溝口昌子 先生
演題1
「皮膚潰瘍にいかに対処するか」
演者
聖マリ医大皮膚科助教授 相馬良直 先生
演題2
「bFGF/FGF-2による「機能的」血管新生メカニズム」
演者
九大病理 米満吉和 先生
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