科研製薬株式会社
世界初!ヒトbFGF(塩基性線維芽細胞増殖因子)製剤 フィブラストスプレー250/500
概要 フィブラストスプレーの使い方 FAQ ドラッグインフォメーション 最新の創傷治療 創傷治療関連ツール Webセミナー配信
論文紹介 関連記事 PRS today 学会レポート 学会情報 展示情報
フィブラストスプレー情報サイト > ホーム > 学会レポート サイトマップ
第36回日本熱傷学会総会・学術集会
第109回日本皮膚科学会総会
第35回日本熱傷学会総会・学術集会
第108回日本皮膚科学会総会
第34回日本熱傷学会総会・学術集会
第37回日本創傷治癒学会
第33回日本熱傷学会総会・学術集会
第36回日本創傷治癒学会
第32回日本熱傷学会総会・学術集会
第49回日本形成外科学会総会・学術集会
gakkaiレポート

第36回日本熱傷学会総会・学術集会
第36回日本熱傷学会総会・学術集会 NEW!
bFGF(basic fibroblast growth factor)製剤(一般名:トラフェルミン)は、線維芽細胞増殖作用、血管新生作用、上皮化促進作用を有する創傷治癒促進剤である。皮膚潰瘍や褥瘡に広く用いられており、近年では熱傷創に対する臨床報告も多数行われている。そこで、2010年6月に開催された第36回日本熱傷学会総会・学術集会でのイブニングセミナー及び一般演題から、bFGF製剤の熱傷に関する最新治知見を紹介。
 
◆イブニングセミナー1
bFGF製剤を利用した熱傷の治療戦略 −Minimum Invasion and Minimum Scar−
座長:北九州総合病院形成外科科長 迎伸彦 先生
演者:福岡徳洲会病院副院長 西村剛三 先生
 
◆一般演題04 手術・再建1
「コラーゲン/ゼラチンスポンジを用いた一期的植皮術の検討」
演者:京都大学大学院医学研究科形成外科 神田則和 先生
 
◆一般演題06 局所療法
「腋窩部周囲熱傷の植皮後瘢痕拘縮に関する検討 −bFGFの効果について−」
演者:福岡徳洲会病院形成外科 今泉敏史 先生
※記事をPDFでご覧いただけます。

第109回日本皮膚科学会総会
第109回日本皮膚科学会総会 NEW!
bFGF(basic fibroblast growth factor)製剤(一般名:トラフェルミン)は、血管新生作用、肉芽形成促進作用ならびに上皮化促進作用を有する創傷治癒促進剤であり、皮膚潰瘍や褥瘡、熱傷創に対し、治癒を促進させる。ここでは第109回日本皮膚科学会総会から、重症下肢虚血、熱傷、帯状疱疹後潰瘍におけるbFGF製剤の使用法・有用性に関する報告と、熱傷に対する有用性を示した報告を紹介
 
◆ランチョンセミナー「重症下肢虚血の治療戦略」
重症下肢虚血(CLI)に対する「下肢を残す治療」
座長:群馬大学大学院医学系研究科皮膚科学教授 石川治 先生
演者:杏林大学医学部形成外科講師 大浦紀彦 先生
 
◆教育講演 EL24-4
「熱傷の早期治療とbFGF」
演者:岩手医科大学医学部皮膚科学教室准教授 高橋和宏 先生
 
◆ポスター演題 P3-3
「Varicella-zoster virus(VZV)に対するbasic fibroblast growth factor(bFGF)の影響」
演者:東京慈恵会医科大学皮膚科講師 松尾光馬 先生
※記事をPDFでご覧いただけます。

第35回日本熱傷学会総会・学術集会
第35回日本熱傷学会総会・学術集会 
日本熱傷学会では、2006年より学術委員会を中心にガイドラインの作成が進められ、2009年3月に刊行の運びとなった。新たに作成された「熱傷診療ガイドライン」の初期局所療法の項目において、bFGF製剤トラフェルミン(フィブラストスプレー)がU度熱傷の治療薬として唯一推奨された。
本年6月に開催された第35回日本熱傷学会総会・学術集会において行なわれた第18回日本熱傷学会講習会では、bFGF製剤の使用が推奨された経緯、適切な外用療法のありかたなどについて概説され、また、ランチョンセミナーではガイドラインの作成経緯、内容について紹介された。さらに、ワークショップにおいては広範囲熱傷にbFGF製剤を用いる際の工夫が実技とともに紹介された。また、一般演題においては、bFGF製剤の低温熱傷に対する有用性、広範囲熱傷に対する使用経験、深達性U度熱傷に対する投与期間、高齢者の採皮創に対する有用性などを検討した研究が報告された。ここではこれらの内容について解説する。
 
◆第18回日本熱傷学講習会
「熱傷の外用療法−熱傷診療ガイドラインを踏まえて−」
演者:産業医科大学病院形成外科准教授 安田浩 先生
 
◆ランチョンセミナー1
「熱傷初期診療におけるガイドラインの意義−ガイドラインの国際比較−」
座長:星ヶ丘厚生年金病院病院長 杉本壽 先生
演者:東北大学大学院外科病態学講座救急医学分野 佐々木淳一 先生
 
◆ワークショップ14
「広範囲熱傷処置におけるbFGF製剤の投与工夫」
演者:東北大学病院形成外科・高度救命救急センター 田牧聡志 先生
 
◆演題7
「低温熱傷に対するbFGF製剤+ハイドロゲル創傷被覆材の併用療法の有効性」
演者:医療法人厚生堂長崎病院皮膚科 身原京美 先生
 
◆演題8
「自家植皮とbFGFによって救命しえた広範囲熱傷の1例」
演者:北九州カンファランスグループ北九州総合病院救命救急センター形成外科
村上千佳子 先生
 
◆演題9
「深達性U度熱傷に対するbFGF製剤の検討−投与をいつまで継続するか−」
演者:日本大学形成外科学系形成外科学分野 栗原幸司 先生
 
◆演題11
「高齢者の採皮部に対するbFGFスプレーの効果について」
演者:横須賀共済病院形成外科 武田啓 先生
※記事をPDFでご覧いただけます。

第108回日本皮膚科学会総会
第108回日本皮膚科学会総会 NEW!
bFGF(basic fibroblast growth factor)製剤(一般名:トラフェルミン)は、血管新生作用、肉芽形成促進作用ならびに上皮化促進作用を有する創傷治癒促進剤であり、皮膚潰瘍や褥瘡、熱傷創に対し、治癒を促進させる。ここでは第108回日本皮膚科学会総会から、皮膚潰瘍を中心にbFGF製剤の使用法・有用性に関する報告と、熱傷に対する有用性を示した報告を紹介
 
◆ランチョンセミナー18
「皮膚潰瘍治療におけるbFGF製剤の位置付け−症例から学ぶ使い方の工夫−」
座長:虎の門病院皮膚科部長 大原國章 先生
演者:NTT東日本関東病院皮膚科部長 五十嵐敦之 先生
 
◆教育講演29 「新しい治療法」
「熱傷の早期治療とbFGF」
演者:岩手医科大学皮膚科学講座准教授 高橋和宏 先生
※記事をPDFでご覧いただけます。
第34回日本熱傷学会・学術集会
第34回日本熱傷学会・学術集会ランチョンセミナー
大阪市立総合医療センター救命救急センターは,院内ICUとは独立したICU6床と一般病棟18床を有し,現在,専属スタッフ12名で,常に各科の医師との連携がスムーズに取れる環境のもと,高エネルギー外傷を中心とした第三次救急医療を行っている。今回のランチョンセミナーでは,同センター副部長,宮市功典先生より,救命救急におけるbFGF製剤の使用方法,適応症例,具体的な症例報告並びに使用意義についてご講演いただいた。
 
座長:東海大学医学部 救命救急医学 教授 猪口 貞樹 先生
演者:大阪市立総合医療センター 救命救急部 副部長 宮市 功典 先生
※記事をPDFでご覧いただけます。
第34回日本熱傷学会・学術集会
bFGF(basic fibroblast growth factor)製剤(一般名:トラフェルミン)は,血管新生作用,肉芽形成促進作用及び上皮形成促進作用を有する創傷治癒促進剤であり,近年では褥瘡や皮膚潰瘍のみならず,熱傷創に対する臨床報告が相次いでいる。
こうした状況のもと,第34回日本熱傷学会総会・学術集会では,新鮮U度熱傷,乳幼児熱傷,低温熱傷創に対する使用経験など,bFGF製剤の有用性に関する報告が注目された。そこで,同学会の報告からbFGF製剤の熱傷に対する有用性を示した最新知見を紹介する。
 
◆セッション2 bFGF
一般演題10
「深達性U度熱傷創に対するbFGF製剤外用療法の有用性−上皮化期間の検討−」
日本大学形成外科系形成外科学分野 磯野 伸雄 先生
 
◆セッション2 bFGF
一般演題11
「新鮮U度熱傷に対するbFGF製剤の使用経験(zone of stasisを救済できるか?)」
日本大学形成外科系形成外科学分野 栗原 幸司 先生
 
◆セッション2 bFGF
一般演題12
「乳幼児熱傷患者に対するbFGF製剤投与の有用性の検討」
医療法人厚生堂長崎病院皮膚科 身原 京美 先生
 
◆セッション2 bFGF
一般演題14
「低温熱傷創に対するbFGF製剤の使用検討」
佐賀大学形成外科准教授 上村哲司 先生
※記事をPDFでご覧いただけます。
第37回日本創傷治癒学会
第37回日本創傷治癒学会
bFGF(basic Fibroblast Growth Factor)製剤(一般名:トラフェルミン、商品名:フィブラスト®スプレー)は、線維芽細胞増殖作用、血管新生作用、肉芽形成促進作用を有する創傷治癒促進剤であり、褥瘡や難治性潰瘍、熱傷創などに対する効果が報告され、QOWH(Quality of WoundHealing:創傷治癒の質)向上への寄与が期待されている。ここでは、第37 回日本創傷治癒学会における基礎・臨床両面の報告から、bFGF 製剤の最新知見を探るとともに、治療抵抗性末梢動脈疾患(PAD)に対する再生医療への応用をテーマに開かれたランチョンセミナーの内容を紹介する。―再生医療における治療の展望―bFGF(basic Fibroblast Growth Factor)製剤(一般名:トラフェルミン、商品名:フィブラスト®スプレー)は、線維芽細胞増殖作用、血管新生作用、肉芽形成促進作用を有する創傷治癒促進剤であり、褥瘡や難治性潰瘍、熱傷創などに対する効果が報告され、QOWH(Quality of Wound Healing:創傷治癒の質)向上への寄与が期待されている。ここでは、第37回日本創傷治癒学会における基礎・臨床両面の報告から、bFGF 製剤の最新知見を探るとともに、治療抵抗性末梢動脈疾患(PAD)に対する再生医療への応用をテーマに開かれたランチョンセミナーの内容を紹介する。
 
◆ランチョンセミナー1
「治療抵抗性末梢動脈疾患(PAD)に対する再生医療を応用した総合的治療戦略」
座長:東邦大学病理学講座教授 石井壽晴 先生
演者:日本医科大学大学院器官機能病態内科学分野准教授
日本医科大学付属病院再生医療科部長 宮本正章 先生
 
◆主題演題3-1 「新しい創傷管理(縫合材料含む)」S3-01
「人工真皮とbFGFを用いた爪床欠損の治療」
東京医科大学八王子医療センター形成外科教授 菅又章 先生
 
◆主題演題3-2 「新しい創傷管理(縫合材料含む)」S3-06
「新鮮U度熱傷創に対するbFGF製剤初期投与の効果」
東京都立広尾病院形成外科 藤原修 先生
 
◆主題演題4 「再生医療のUpdate(Stem cell・分子生物学的アプローチ)」S4-04
「bFGF製剤使用による小児深達性U度熱傷の瘢痕肥厚化予防」
カレスサッポロ時計台記念病院形成外科・創傷治癒センター
小浦場祥夫 先生
 
◆主題演題5-2 「再生医療のUpdate(Stem cell・分子生物学的アプローチ)」S5-06
「ヒト脂肪組織由来幹細胞におけるFGF-2 の脂肪分化に与える影響」
関西医科大学形成外科学講座助教 覚道奈津子 先生
(第37回日本創傷治癒学会研究奨励賞 受賞)
 
◆主題演題6-1 「難治性潰瘍のトピックス」基調講演
「難治性潰瘍治療のための分子生物学的戦略と再生治療への展望」
札幌医科大学皮膚科准教授 小野一郎 先生
 
◆主題演題6-1 「難治性潰瘍のトピックス」S6-02
「Basic fibroblast growth factorによる線維芽細胞アポトーシス誘導の機序」
東邦大学病理学講座准教授 赤坂喜清 先生
(第37回日本創傷治癒学会学会賞 受賞)
※記事をPDFでご覧いただけます。
第33回日本熱傷学会総会・学術集会
第33回日本熱傷学会総会・学術集会 記録集2
bFGF(basic Fibroblast Growth Factor:塩基性線維芽細胞増殖因子)製剤(一般名:トラフェルミン、商品名: フィブラスト®スプレー)は、血管新生作用、肉芽増殖作用、上皮化促進作用を有する創傷治癒促進剤であり、最近では難治性皮膚潰瘍や褥瘡のみならず熱傷創に対する臨床報告がなされている。
こうした状況のもと、第33 回日本熱傷学会総会・学術集会では、熱傷に対するbFGF 製剤の有用性をめぐる報告が相次いだ。ここでは同学会の報告から、bFGF 製剤についての最新知見を紹介する。
 
◆ワークショップ2「細胞増殖因子を用いた創傷治療U」W7
「われわれの行っている腱・骨露出創の低侵襲な再建法とbFGF製剤の応用」
カレスサッポロ時計台記念病院形成外科・創傷治癒センター 小浦場 祥夫 先生
 
◆ワークショップ2「細胞増殖因子を用いた創傷治療U」W8
「熱傷創に対する人工真皮とbFGF製剤の併用療法の臨床的研究(第2報)」
聖マリア病院形成外科診療科長 三川 信之 先生
 
◆ワークショップ2「細胞増殖因子を用いた創傷治療U」W10
「U度熱傷に対する水泡内bFGF製剤注入療法とbFGF製剤噴霧後ハイドロゲル被覆療法の比較」
長浜赤十字病院形成外科部長 黒川 正人 先生
 
◆ワークショップ3「細胞増殖因子を用いた創傷治療V」W15
「創傷治癒過程の瘢痕期を見据えた創傷治療−熱傷創において早期の線維芽細胞増殖因子-2は有用である−」
長崎大学形成外科講師 秋田 定伯 先生
※記事をPDFでご覧いただけます。
2007年9月作成
第33回日本熱傷学会総会・学術集会 記録集1
bFGF(basic Fibroblast Growth Factor:塩基性線維芽細胞増殖因子)製剤(一般名:トラフェルミン、商品名: フィブラスト®スプレー)は、血管新生作用、肉芽増殖作用、上皮形成作用を有する創傷治癒促進剤であり、最近では難治性皮膚潰瘍や褥瘡のみならず熱傷創に対する臨床報告がなされている。
こうした状況のもと、第33 回日本熱傷学会総会・学術集会では、熱傷に対するbFGF 製剤の有用性をめぐる報告が相次いだ。ここでは同学会の報告から、bFGF 製剤の受傷早期投与による有用性についての最新知見を紹介する。
 
◆ワークショップ「細胞増殖因子を用いた創傷治療」11
「外来通医院での熱傷創に対するトラフェルミンの使用検討−投与開始時期と適応について−」
佐賀大学形成外科准教授 上村 哲司 先生
 
◆ワークショップ「細胞増殖因子を用いた創傷治療」13
「bFGF製剤を用いたU度熱傷創の治療」
金沢医科大学形成外科 小室 明人 先生
 
◆ワークショップ「細胞増殖因子を用いた創傷治療」14
「bFGF製剤による肥厚性瘢痕の抑制効果に関する臨床的検討」
北九州熱傷カンファランスグループ/福岡徳洲会病院形成外科 塩沢 啓 先生
 
◆一般演題34
「新鮮熱傷創に対するbFGF製剤初期投与の効果」
東京都立広尾病院形成外科 藤原 修 先生
※記事をPDFでご覧いただけます。
2007年8月作成
Medical Tribune 2007年8月23日号 NEW!
第33回日本熱傷学会総会・学術集会
「シンポジウム 熱傷治療のガイドライン作成に向けて」
重症熱傷に対する初期診療について、米国ではABLS(Advanced Burn Life Support)と呼ばれる熱傷の初期診療ガイドラインがあるが、国内における独自の診療・治療指針は整備されていない。こうした背景から、日本熱傷学会学術委員会は2006年秋以降、わが国の熱傷診療の質的向上を図る目的で、エビデンスに基づく熱傷診療のガイドライン試案作成を進めてきた。
先ごろ開催された第33回日本熱傷学会では、「熱傷治療のガイドライン作成に向けて」と題してシンポジウムが催され、ガイドラインの試案作成に当たった学術委員会のメンバー7 氏がさまざまな推奨項目ならびにその根拠を示し、同学会会員に向けて相互再評価・修正に関する知識供与を呼びかけた。ここでは、シンポジウムとともに、同学会で行われた熱傷治療に関するワークショップの模様を併せて紹介する。
なお、シンポジウムの司会は東海大学救命救急医学教授の猪口貞樹氏、東京医科大学救急医学教授の行岡哲男氏が務めた。
 
■学会長総括 金沢医科大学形成外科教授 川上 重彦 先生
■シンポジウム「熱傷治療のガイドライン作成に向けて」
■ワークショップ「細胞増殖因子を用いた創傷治療」
※記事をPDFでご覧いただけます。
第36回日本創傷治癒学会
Medicament News 2007年02月05日号
第36回日本創傷治癒学会 ランチョンセミナー
塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)を投与すると、創は“早く、きれい”に治癒する。すなわちQOWH(Quality of Wound Healing)が向上することが知られている。しかし、そのメカニズムについてはまだ明らかになっていない。2006年12月4日に学術総合センター(東京都)で開催された第36回日本創傷治癒学会のランチョンセミナー「bFGF製剤によるアポトーシス誘導と創傷治癒の質的改善」(座長/京都大学大学院医学研究科感覚運動系外科学講座形成外科学・鈴木茂彦教授)において、東邦大学医学部病理学講座の赤坂喜清助教授は、“アポトーシス”をキーワードに、bFGFが創傷治癒過程において果たしている役割について講演した。
 
京都大学大学院医学研究科感覚運動系外科学講座形成外科
教授 鈴木 茂彦 先生
東邦大学医学部病理学講座
助教授 赤坂 喜清 先生
※記事をPDFでご覧いただけます。
第32回日本熱傷学会総会・学術集会
Medicament News 2006年08月25日号
第32回日本熱傷学会総会・学術集会
近年、熱傷治療において再生医療の応用が試みられている。特に再生医療の先駆けとして臨床応用が可能となった塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)製剤(フィブラスト®スプレー)は、従来の薬剤では実現できなかった「早くきれに治すこと」、すなわちQOWH(Quality of Wound Healing−創傷治癒の質)の向上を目指せる可能性が注目されている。6月8、9日の両日、仙台市で開かれた第32回日本熱傷学会・学術集会(会長=篠澤洋太郎・東北大学大学院救急医学分野教授)では、局所療法や全身管理などをめぐって熱心な討議が行われたが、とりわけbFGF製剤関連の研究は注目を集め、それらの演題をまとめたセッションも企画された。このセッションからいくつかを抜粋してテーマ別に紹介する。
 
北九州熱傷カンファランスグループ、福岡徳洲会病院形成外科
塩沢 啓 先生 他
大阪市立大学形成外科 原田 輝一 先生 他
長崎大学形成外科 田中 克己 先生 他
長浜赤十字病院形成外科 玉井 求宜 先生 他
市立四日市病院形成外科 風戸 孝夫 先生 他
帝京大学救命救急センター 池田 弘人 先生 他
聖マリア病院形成外科 三川 信之 先生 他
※記事をPDFでご覧いただけます。
第49回日本形成外科学会総会・学術集会
Medicament News 2006年06月05日号
第42回日本形成外科学会総会・学術集会 ランチョンセミナー
4月12日、岡山コンベンションセンターで、第49回日本形成外科学会のランチョンセミナー「生体内細胞誘導を用いた再生医療のトピックス」が開催された。座長の鈴木茂彦氏(京都大学大学院医学研究科 感覚運動系外科学講座 形成外科教授)によれば、再生医療の3本柱は足場(人工真皮など)、細胞、サイトカイン(bFGFなど)であり、このうち現段階では足場とサイトカインによる治療が有効な方法として臨床で用いられているという。講演では、北野病院形成外科の河合勝也副部長がbFGF製剤を用いた再生医療の基礎と展望について、長浜赤十字病院形成外科の黒川正人部長がその臨床応用の実際について最新治験を紹介した。
 
京都大学医学部形成外科 教授 鈴木 茂彦 先生
北野病院形成外科 副部長 河合 勝也 先生
長浜赤十字病院形成外科 部長 黒川 正人 先生
※記事をPDFでご覧いただけます。

ページトップへ


ヒアルロン酸と関節痛の情報サイト閉塞性動脈硬化症(ASO)情報サイト知っ得?納得!!メタボリックシンドローム帝王切開ナビ
リピディル情報サイトプロサイリン情報サイトセプラフィルム情報サイトエブランチル製品情報サイトロピオン情報サイト
科研製薬ウェブサイトにおける個人情報等の取り扱いについてお問い合わせ科研製薬株式会社
(c)2005 Kaken Pharmaceutical Co., Ltd. All Rights Reserved.